Interview住友化学の社員たち
事務系
住友化学には、人を大切にする
マインドが根付いている。
日本で、世界で活躍できる
人材に成長していきたい。
人事
千葉工場 総務部(人事)
2016年入社/経済学部 経済学科
Chapter01
さまざまなシーンで貢献できる裾野の広さ、社会への影響力の大きさに魅力を感じた。
父親がメーカーで技術職として働いていたこともあって、ものづくりに携わる仕事に自然と興味を抱くようになりました。就職活動では金融系など幅広い会社を見て回りましたが、やはり自分が心地よく仕事ができそうなのはメーカーだと感じたのです。なかでも化学メーカーは、B to Bでありながらさまざまな分野に関われる裾野の広さが魅力で、社会への影響力の大きさに惹かれました。安定した基盤と成長性を兼ね備えていることを軸に、志望先を絞り込んでいきました。
住友化学を選んだ決め手は、先輩社員たちの人柄でした。当初は、説明会などで固い印象もあったのですが、面接を重ねていくうちに真摯で穏やかな雰囲気に強く惹かれるようになりました。働きやすい環境を整えるための人事制度や福利厚生も充実しており、人を大切にする会社だと感じたことも決め手の一つです。
Chapter02
千葉事業所の社員一人ひとりに寄り添い、
働きやすい職場づくりに取り組む。
千葉工場の総務部には、総務と人事という二つのチームがあります。私が所属する人事チームは、その名のとおり、工場や研究所など千葉事業所における人事業務全般を担う部署です。事業所としての採用活動や異動、研修の企画・運用、勤怠・労務管理、人事制度や福利厚生制度の運用など、幅広い業務に携わっています。
その中で私は現在、労政と人事制度関係を担当しています。労政関係の業務としては、労働組合との窓口業務や、労務施策の企画・運用があげられます。わかりやすく言うと、働きやすい職場づくりのための取り組みです。また、労働法などの改正に伴う諸対応や、事業所内の人事関係規程の改定や管理にも携わっています。人事制度については、成績の評価や昇進など、制度全般に関わる管理・運用を行っています。
千葉事業所には、製造や研究、間接部門などさまざまな職種の社員が在籍しています。社員一人ひとりがいきいきと活躍できるように、全社的な人事制度を運用しつつも、職場の状況やそれぞれの事情に寄り添うよう心がけています。多くの社員に納得してもらえるような説明や対応を意識しており、社員たちから「ありがとう!」といった言葉をかけられると嬉しいですね。
Chapter03
後輩と2人でチームを組んで、
事業所全体を巻き込んだプロジェクトを進行。
住友化学では、大切にしたい価値や考え方を「すみか『こうします』宣言」として5つのテーマにまとめ、さまざまなアクションを展開しています。現在、その一環として、千葉事業所における社員の心の健康にフォーカスしたプロジェクトを進めています。「こころのケア」をテーマにした独自の研修プログラムや、事業所内の医療スタッフと連携したサポート体制の構築など、後輩と2人でチームを組み、検討を重ねて提案を行いました。その結果、千葉事業所全体の取り組みとしてプロジェクトが動き始めています。
プロジェクトの企画にあたっては、国のガイドラインや他社事例などの情報を集めたり、他の事業所の担当者にもヒアリングしたりして、千葉事業所で実施可能な施策を検討しました。なかでも工夫したのは、研修プログラムのコンテンツです。「こころのケア」は、繊細なテーマだけに研修内容も一般的になりがちです。そうした点も踏まえつつ、社員たちが自分ごととして考えて理解を深められるよう、イラストを挿入してストーリー仕立てにするなど独自のアイデアを盛り込みました。
事業所でも初めての取り組みということもあり、最初は手探りの状況でしたが、チームで何度も議論を重ねてアイデアを具現化し、それを提案するという一連のプランニングの流れに携わったことは貴重な経験となりました。現在は、いよいよ施策がスタートしたというステップ。社員の皆さんの声も反映しながらよりよいプログラムに仕上げ、働きやすい職場づくりに継続的に取り組んでいこうと考えています。
Chapter04
人事チームの一人として日々実感するのは、社員を大切にするマインドが文化として根付いていること。
住友化学の好きなところは、社員を大切にするマインドが文化として根付いていること。教育研修をはじめ一人ひとりの成長を後押しする制度が充実しているなど、人事チームの一人として仕事に取り組む中で、その姿勢を日々感じています。多様な価値観を持つ社員が、互いに尊重しながら力を合わせ、社会への貢献を意識して仕事に取り組んでいることも素敵だと思っています。
入社前は、伝統のある大企業ということで、「古きよき会社」のようなイメージを漠然と抱いていました。しかし、実際に働いてみると、現状に満足せずに、常に新しいことにチャレンジしていこうという空気が感じられ、若手のうちから大きな仕事に携わることができます。社会からの信頼を大切にしながらも、時代の動きを見据え、変化し続けていく姿が住友化学らしいと感じています。
Chapter05
入社10年目で、3つの職場を経験。
チャンスがあれば、海外勤務にも挑戦してみたい。
現在所属する千葉工場は、私にとって3つ目の職場です。入社して最初に配属されたのは大分工場でした。千葉工場とは所管部門や製造している製品も全く異なる製造拠点でしたが、いま振り返ると、とても大切な経験を得ることができたと感じています。所属していたのは生産企画部の経理チーム。農薬関連製品の原価計算などを担当しながら、生産計画の立案や調整に携わりました。事務所と工場との距離が近く、何かあるたびに製造現場に足を運び、プラントを間近に感じながらさまざまなことを学びました。
次の職場は、入社4年目に異動した本社の人事部。担当したのは、全社的な人員計画の立案です。各事業部門と調整しながら、人材採用など住友化学全体の人員計画を取りまとめ、経営層への提案にも携わりました。大分工場で培った第一線の視点から、全社を俯瞰的に捉える業務へ。そして本社での約5年間の経験を経て、現在の千葉工場に異動してきました。
本社での経験が現在の業務に役立っていることは言うまでもありません。一方、本社では人事部門でも限られた領域を担当しましたが、千葉工場では幅広い業務に責任のある立場で取り組むことができ、また新しい経験を積んでいるという手応えがあります。再び事業所に赴任し、大分工場での新人時代から自分が大きく成長したことを実感しています。
将来のキャリアステップについては、現在のフィールドで経験を積み習熟した後、機会があれば海外勤務にもチャレンジしてみたいと考えています。グローバルに活躍できるフィールドが広がっていることも、私が住友化学を志望した大きな理由でもあります。さらに多様な価値観を持つ人たちと一緒に、住友化学のグローバル展開に貢献できる仕事に挑戦できたら嬉しいですね。
Oneday Scheduleある1日のスケジュール












