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愛媛工場について

住友化学の事業発祥の地である愛媛工場は、別子銅山の銅製錬の過程で発生する亜硫酸ガスを回収して肥料を製造したことに端を発し、1915年の開業から今日まで一世紀の間、幾多の変遷を経て当社の基幹工場として発展を続けてきました。現在の愛媛工場は新居浜、菊本の二つの製造地区からなり、各事業部門のさまざまな製品を生産しています。新居浜地区は、肥料、アンモニア事業から発展し、カプロラクタム(ナイロン原料)、アニリン(ウレタンなど原料)などのアンモニア由来のバルク製品、豊富な基幹原料を使用したメチオニン(飼料添加物)やファイン製品などを生産しています。直近では、豊富な製造ノウハウと高い技術力を生かし、国内最大級の規模を誇るメチオニンプラントの増設を推進しています。

菊本地区は、高純度アルミナ(LED基板のサファイア原料など)、アルミニウムターゲットなどのアルミニウム系製品、MDI(ウレタン原料)、ポリカーボネートなどの塩素系製品、農薬・防疫薬、さらにはLCP、PESといったスーパーエンジニアリングプラスチックスなどを生産しています。
また、工場内には、石油化学品研究所、エネルギー・機能材料研究所、工業化技術研究所、生産安全基盤センターがあり、製造と研究が密に連携をとりながら事業を展開しています。
当社最大の生産拠点である愛媛工場は、次世代の技術を積極的に導入し、次の100年に向かって新たな価値を継続的に創出するとともに、海外展開事業のマザー工場としてさらなる飛躍を図っていきます。


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千葉工場について

千葉工場は、1967年に愛媛に次ぐ当社第二の石油化学センターとして設立されました。1983年、事業の再編・合理化として、石油化学製品の生産を千葉工場に集約し、競争力強化を図りました。2015年には、産業を取り巻く環境変化にいち早く対応するために、エチレンプラントを停止し、エチレンなどの石化基礎原料を国内最新・最大である京葉エチレン(株)からパイプラインを通じて調達することにより、さらなる競争力強化を行っています。

現在、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの合成樹脂、合成ゴムから、プロピレンオキサイドなどの有機薬品まで広範な石油化学製品を生産しています。このような石油化学製品は、日用品、自動車部品、電気製品など、皆さんの生活に身近な製品の素材として幅広く使用されています。
近年では、ますます多様化・高度化する時代のニーズに対応するため、既存製品の高機能化を図るとともに、スーパーエンジニアリングプラスチックスなどの高付加価値製品の強化拡充を計画しています。
また、シンガポールやサウジアラビアにおける大型海外プロジェクトの支援など、石油化学部門のグローバルな事業展開の中核となるマザー工場としての役割も担っており、製造技術の新規開発、ブラッシュアップを強力に推進しています。


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大阪工場について

大阪工場は、合成染料の国産化を目的として設立された日本染料製造株式会社を母体に、1944年、住友化学との合併によって「住友化学大阪工場」として現在の大阪市此花区春日出地区に誕生しました。わが国で初めて合成染料の生産が行われた当工場では、時代の要請に応じて有用な技術や新しい製品を生み続けてきました。

現在では染料のほか半導体やプリント基板に回路パターンを作る工程で使われる感光性樹脂のフォトレジスト、プラスチックやゴムの加工時・使用時の劣化防止のために用いる高分子添加剤、農薬、医薬化学品など幅広い製品群を生産しています。また、当工場に隣接する研究所や事業部との連携により、新製品の事業化にも寄与しています。


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大江工場について

大江工場は、住友化学発祥の地である新居浜市に位置しており、1958年にわが国石油化学工業の先駆けとして、日本でいち早くエチレンの生産を開始しました。しかし、二度のオイルショックを経て、石油化学事業は大きな構造転換期を迎え、1983年に千葉工場での集中生産に切り換えました。以後、大江地区は新素材センターとして再生を図り、液晶用部材や電池用部材の生産を行うようになりました。そして、2009年4月に愛媛工場の大江地区を加工組立分野の工場として位置づけ、大江工場が発足しました。現在は、液晶ディスプレイ用光学機能性フィルム(偏光フィルム)「スミカラン」、リチウムイオン二次電池用セパレータ「ペルヴィオ」を生産しています。

偏光フィルムは、液晶ディスプレイには不可欠の構成材料であり、液晶テレビ、スマートフォン、タブレット端末などに幅広く使われています。住友化学は、韓国・台湾・中国にも生産拠点を持ち、大江工場はマザー工場としての役割を担っています。セパレータは、主に車載用途で使用されています。耐熱性に優れた製品であり、リチウムイオン二次電池の安全性確保に寄与する製品として高い評価を得ています。
さらに、2011年には高分子有機ELデバイスの研究・開発を担うデバイス開発センターが設置されました。大江工場は、これまで培ってきた加工組立型事業の技術・人材を生かして、デバイス開発センターとも協力・連携しながら事業活動を進めています。


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大分工場について

大分工場は、わが国を代表する染料メーカーであった日本染料製造株式会社の染料中間体工場として、1939年、大分県大野川河口の地、鶴崎に建設されました。1944年に住友化学と合併して以来、染料中間体から農薬、化成品、医薬原体と事業領域を広げています。現在は、核酸医薬原薬の生産を行っている歌島試製部、主として医薬化学品の生産を行っている岡山プラント・岐阜プラントと一体運営を行っています。

大分工場で生産している製品は、その大半を海外に輸出し世界各国に供給しています。特に主力製品である農薬は、アジア、アフリカ、北中南米、欧州をはじめ世界100カ国以上に輸出されています。今後も、住友化学におけるライフサイエンス事業の中核工場として、世界中の人々の食と健康と豊かな生活の実現に貢献し続けていきます。


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三沢工場について

三沢工場は、1978年、家庭用殺虫剤の需要の高まりと、青森県と三沢市の熱心な誘致を受けて建設され、以来、永きにわたって家庭用・防疫用殺虫剤の世界への供給基地として役割を担ってきました。三沢工場が生産するピレスロイド系殺虫剤は、安全性の高さと優れた効果が世界中で高く評価され、100カ国以上に輸出されています。

ピレスロイドとは、除虫菊に含まれるピレトリンと呼ばれる天然成分の類縁化合物のことです。当社は昭和20年代にこれらの化学合成に成功し、以来特徴あるピレスロイド系殺虫剤を次々と世に送り出しています。また、敷地の1/4を自然林が占める環境豊かな工場であり、「地域の連携と融和、自然との調和と共存」を合言葉に地域に親しまれる工場づくりにも努めています。


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