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Research & Development, Manufacturing, Production
技術系学生のみなさんへ

幅広い基礎知識、研究・開発に対する強い情熱と高い志、
たゆまぬ努力を惜しまない研究者との出会いを求めて。

当社を志望される技術系の皆さんに特に強調しておきたいことがあります。当社経営理念の第一の項は「技術を基盤とした新しい価値の創造に常に挑戦します。」であり、当社の成長は技術なくしてはあり得ないということです。そして、当社は熾烈な国際競争に勝ち残るため、現在、ICT(Information & Communication Technology)分野、環境・エネルギー分野、ライフサイエンス分野を重点分野として日々研究開発を進めています。

ただ、現在の分野だけで将来の当社を支えることができるとは考え難い時代。このような時代には、新しい領域を切り開く力が求められます。これから住友化学が欧米の巨大企業と伍していくためには、ものづくりや研究のためのスキル、専門知識、自律性と粘り強さ、実行力、熱意、リーダーシップ、チームワーク力、独創性、論理的思考、強いチャレンジ精神、好奇心を持った、バイタリティあふれる技術者、研究者との出会いが必要なのです。

企業での研究開発とは

皆さんは、企業での研究開発をイメージできますか?
大学・各種研究機関(アカデミア)の研究とどう違うかわかりますか?

アカデミアでは、新しい原理、現象などを追及する研究(基盤研究)が主ですが、
多くの企業は、市場ニーズに沿った社会的価値のある商品を開発・提供するための研究(開発研究)を主に実施しています。

住友化学での研究開発

当社は、開発研究は勿論のこと、基盤研究にも力を入れています。基盤研究についても、開発研究と同様、市場のニーズを掴み、そのニーズに必要なシーズ(基盤技術含む)の研究を、当社単独で、あるいは、大学などとの共同研究により進めています。開発研究では、市場のニーズ、顧客の要望を的確に捉え、顧客と協調しスピーディーに満足できる製品を作りあげています。

大学の研究室では、1つテーマがあり、そのテーマを学生の皆さんで分担して研究をされていると思います。企業での研究を、例えば、農薬(殺菌剤)の開発を例にとって説明してみましょう。殺菌剤の種を探すところから、皆さんの手元に届く製品になるまでのステージは、以下のように分けられます。

皆さんは、例えば、01のみ、あるいは02のみを大学で研究されているというイメージではないでしょうか。製品ができるまでには、数多くのステージがあり、それぞれ携わる分野が異なります。これらの分野の方々の力の総和で製品ができるのです。従って、広い視野を持ち、チームで仕事をする力が大切になってきます。

当社に入社される技術系の皆さんには研究開発(研究所での研究など)、生産技術(研究所での生産技術開発、工場でのプロセス開発、設備改善・保全など)、知的財産、品質管理などに携わっていただきます。ご自身の目指したい領域を以下の概要で確認してみて下さい。

《研究開発》

研究開発は競争力の源泉、
多種多様なスペシャリティの融合が次世代技術を生む。

研究開発は製造業にとって競争力の源泉であり、当社は、総合化学企業として世界トップレベルの技術開発を行なうべく日々努力しています。
当社には、大きく分けて、全社共通(コーポレート)研究所と事業部門研究所と2つの研究所があります。

全社共通研究所としては、工業化技術研究所、生産安全基盤センター、デバイス開発センター、生物環境科学研究所、先端材料開発研究所、ゲノム科学研究所(大日本住友製薬との共同運営)の6つ、事業部門研究所としては、石油化学品研究所、エネルギー・機能材料研究所、情報電子化学品研究所、健康・農業関連事業研究所の4つがあります。

当社は、長年にわたる広範囲な研究活動を通じて、有機合成、無機合成、分析・物性評価、安全性評価、安全工学、設備材料技術、計算機シミュレーションなどの“基盤技術”を培ってきました。また、さまざまな製品開発を通じて、触媒設計、精密加工、有機・高分子材料機能設計、無機材料機能設計、デバイス設計、生体メカニズム解析という“コア技術”を深化させてきました。当社は、こうした“基盤技術”と“コア技術”をさまざまに組み合わせて、独自の技術に大きな広がりと深い奥行きを持たせてきています。このようなフィールドで自分の力を試してみたいという強いチャレンジ精神を持ち、たゆまぬ努力を惜しまない方、是非、応募してください。

《生産技術》

高まるプロセスエンジニア、
プラントエンジニアへの期待、世界へ広がるフィールド。

化学メーカーのものづくりというと、一般に化学製品そのものを開発したり製造したりする仕事を思い浮かべるかもしれません。しかし、より良い製品づくりを可能にする優れた生産プロセス・設備を作り出す いわゆるエンジニアリングの仕事こそ、化学メーカーの大切なものづくりなのです。
個々の製品や技術について専門性を深めていく機械メーカーや電機メーカーのエンジニアとは異なり、プラントの建設に携わる化学会社のエンジニアには、高度な専門性(化学工学、機械工学、電気工学、制御工学)をベースにしながらも「プロセス、プラント全体を視野に入れた技術開発力」が問われます。製品性能や生産性を引き出すために適したプロセス条件はどのようなものか、また生産設備がどのような条件下で使われるのかを熟知し、最先端の技術を使いこなす幅広い知識や高度な技術の連携が求められるのです。

さらに、住友化学は製品の高機能・高付加価値化やプラントの大型化、高効率化、事業のグローバル化を推進しており、より競争力のあるプラント作りや情報電子分野を中心とした新しい生産技術の開発が重要なテーマとなっています。また、従来のシンガポールや米国ばかりでなく、中国やサウジアラビアでも住友化学の高度な技術力が高く評価されており、海外で活躍する機会もますます増加しています。
高まるプロセスエンジニア、プラントエンジニアへの期待、世界へ広がるフィールド。住友化学は皆さんの力を試せるフィールドを準備しています。バイタリティある学生のみなさんとの出会いを楽しみにしています。

《知的財産》

知的財産への戦略的取り組みこそ今後の重点課題。

知的財産活動は、企業の経営戦略上欠かせないものです。その動きは、近年、特に顕著であります。急速なグローバル化や高度な付加価値が求められる現在において、企業経営に有効な知的財産を生み、活用することがますます重要になってきています。特許情報から、技術・事業・製品における自社や他社のポジショニングを把握することができ、研究開発の方向性の検討や、新たな事業テーマの探索などの有用な情報となります。

当社は事業部門、研究部門、および知的財産部門の三部門が一体となり、全社的に知的財産活動を推進しています。その中で、知的財産権の観点から当社の独自技術をより適切に保護し、事業展開に寄与したいと考えておられる方と出会いたいと思っています。

《品質管理》

高品質な製品の製造を支える確かな品質管理、品質保証。

企業は、製品を提供することによって利用者(お客様)を満足させなければなりません。しかし、もし製品に欠陥があったとしたら、満足を与えるどころか信用さえ失ってしまいます。さらに、その欠陥により消費者が被害を蒙るといった事態に至った場合には、企業ブランドが失墜し、その補償のために莫大な損害を発生させることにもなります。企業において、品質管理、品質保証は、確かな品質の製品を世の中に送り出すために極めて重要です。

製品品質に関する規制や消費者の関心が年々厳しくなる中、品質管理、品質保証の重要性が増してきています。品質管理、品質保証が的確に実施されれば、常に高品質の製品を安定的に生産、供給することができ、お客様の信頼を勝ち取ることができます。品質管理や品質保証に関心のある方、是非、応募してください。

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