プロフェッショナル
スタッフ職
新入社員座談会
(2019年4月入社社員)

New Recruit Discussion

2019年度卒から始まった住友化学の新しい採用区分、プロフェッショナルスタッフ職。ここでは、その第一期生として採用された社員のうち5人に、この職種を志望した理由や自分たちが体験した就職活動の様子、入社後に実感した仕事の面白さや社会人生活などについて、本音をざっくばらんに語ってもらいました。

入社してからの
1年間を振り返る
PROFILE

プロフィール

  • 並木 良親人事部

    法学部 経営法学科卒
  • 後藤 史畝 アグロ事業部
    製品生産企画部

    理学部 物質生物科学科卒
  • 杉 龍明生産安全基盤センター(愛媛)
    プロセスシステムグループ

    高等専門学校 電子工学専攻卒
  • 落合 睦 住化ファイナンス株式会社
    債権債務業務部(出向)

    経営学部 経営学科卒
  • 山本 竜司大分工場 工務部
    機械設計保全チーム

    工学部 応用化学科卒

住友化学に入社を決めたきっかけは?

大学時代に労働法を学ぶゼミに所属しており、労働者のための環境整備や、生産性を向上させる施策づくりに以前から興味を持っていました。さらに、コーヒーチェーンでのアルバイトにおいて、後輩スタッフのOJT(On the Job Training)担当として労働環境の整備や生産性向上に実際に取り組んだことで、「社会人になっても人事関連の仕事がしたい」と強く希望するようになりました。就職活動では最初から人事関連の職務を担当できる企業を中心に探し、その中で見つけたのが当社のプロフェッショナルスタッフ職でした。
大学時代に理学部で理学の基礎を学ぶうちに、化学メーカーを志望するようになりました。化学メーカーは、その技術力で人々の生活を豊かにするだけでなく、人々や地球を悩ませている問題を解決することもできると思ったからです。就職活動の時期になり、企業研究をする中で、興味を惹かれたのが当社でした。説明会や面接では、私の話を真剣に聞き、学生に真摯に、かつ温かく向かい合ってくれていると感じました。私もこのような会社で一緒に働きたいと思い、入社を決めました。
もともと、さまざまな製品の基礎となる素材産業に興味があったので、志望先を化学メーカーに絞っていました。その中で、当社のプロフェッショナルスタッフ職の募集を見つけ、興味を持ちました。また、私は当社発祥の地である新居浜市の生まれです。小さい頃から当社の愛媛工場は身近な存在で、進学した地元の高等専門学校では当社の歴史を学ぶ授業がありました。当社が銅製錬による煙害を解決する目的の下に設立されたという経緯も以前から知っており、深く共感していたことも、志望した大きな理由の一つです。
私は大分県の工業高校の出身で、高校2年生のときに当社の大分工場で三日間、製造現場を見学する機会がありました。そこで見た、オペレーターの皆さんが密に連絡を取り合いながら仕事をしている様子が、とても印象に残っています。その後、地元の大学に進学し、就職活動を始めた時に、大分工場でのプロフェッショナルスタッフ職の募集を知りました。会社説明会やOB訪問で話を聞くうちに、高校生のときに感じた印象と変わらない、ポジティブに働ける職場環境があると確信したので、当社を志望しました。
大学生のときに会計について学ぶうちに、社会人になった後もこの分野を突き詰めたいと思うようになり、経理関係の仕事への志望が固まっていきました。就職活動を始め、当社のプロフェッショナルスタッフ職の募集を見て、企業研究をする中で、総合化学メーカーとして最先端分野へのアプローチや、幅広い事業展開を知り、そのスケールの大きさに魅力を感じました。また、面接では自分の能力以上に、人となりを知ろうとしてくれたのが好印象で、それが入社を決めた理由の一つでもあります。

プロフェッショナルスタッフ職という新たな採用区分を志望した理由は?

携わる職務の内容と初任配属地が決まっているため、社会人になってからの自分をイメージしやすかったことが、プロフェッショナルスタッフ職を志望した大きな理由です。特に、高校生のときに実際に見学し、好印象を抱いていた大分工場への配属は、私にとって魅力的でした。応募していた職務内容は、工場内の機械設備の保全業務で、担当している機械設備のメンテナンス方法やメンテナンス時期・コストの適正化を検討するというものです。大学で化学工学等を学んできた私にとってはこれまでの専攻と異なるものでしたが、「社会人になれば一から学び直しだ」と思っていたので、これを機に、新たな分野の知識や技術を学びたいと思い、応募しました。
さまざまな分野の職務に携わり、幅広い知識を身につけていく総合職ではなく、ひとつの仕事を長く経験し、その分野についてより専門的な知識を身につけていけるプロフェッショナルスタッフ職の環境が、自分に合っていると思ったからです。とはいえ、この職種は新たに募集を開始したばかりで、この職種で働いている会社の先輩もいませんし、入手できる情報があまり多くありませんでした。応募した当初は不安がありましたが、説明会で職種についてじっくりと説明してくれたので、安心して採用試験に臨みました。
やはり、入社後すぐに希望する部署に配属されることが、人事関連の職務に携わりたい自分にとってとても魅力的だったからです。就職活動の最初の頃は、この職種がどのようなものか、具体的なイメージがつかめませんでした。特に、入社後のキャリアプランがどうなっていくのかという点に不安を感じていました。しかし、人事部の方々は、この職種として働く上での認識に相違がないよう、私の疑問について、誠実かつ丁寧に説明してくれました。そのおかげで、入社のときには不安は全くありませんでした。
技術職として、一つの専門分野にじっくり腰を据えて業務に携わりつつ、知識や技術を高めていきたいと思っていたので、プロフェッショナルスタッフ職は私にとってうってつけでした。また「プロフェッショナルスタッフ職の第一期生として、今までにないキャリアを切り拓いていける」という期待も大きかったです。当社の技術職の採用は博士卒・修士卒の方が多いため、学士卒であった私は技術の知識が浅いことに不安を抱いていましたが、面接や説明を受け、業務を継続する中で専門性を高めることができると分かり、不安よりも、学ぶ機会があり自分自身の知識や技術も向上させていけることに魅力を感じました。
プロフェッショナルスタッフ職の募集要項を読み、募集している職務内容の中にDCS※1ソフトの設計・改造があることを知りました。この職務なら、自分が学んだ専門知識を生かすことができ、さらにIoTやAIなど今後さらに発展していく技術にも触れることができるのではと思い、興味を引かれました。また、特に地元での就職にこだわっていたわけではありませんが、初任配属地が最初から分かっていることも決め手の一つでした。

※1DCS Distributed Control Systemの略。プラントを監視・制御するコンピューターシステム。

職場の環境や、上司・先輩との関係はいかがですか?

私の所属している部署には、同期や同世代からベテランの方まで、さまざまな年齢層の方々が在籍しています。ただし、堅苦しさは全くなく、仕事の合間などにプライベートの話題も話せる、和やかな雰囲気です。上司や先輩たちは、分からないところがあると、理解できるまでじっくり教えてくれます。その際には、正しい答えだけではなく「なぜそうするのか」という理由と考え方を丁寧に説明してくれて、私自身が独力で判断し、課題を解決する力を養おうとしてくれていることを、日々実感しています。
本社の人事部は風通しが良く、リラックスして働けています。ポリシーを持って仕事に取り組む人たちが多いのですが、かといって頑固ではなく、他の人の個性も最大限に尊重する懐の深さがあり、それが風通しの良さにつながっていると感じています。また、上司や先輩たちは、仕事で相談したいことがあると役職に関係なく時間を割いてくれますし、新入社員である私の立場に立って説明してくれます。「いずれはこの人のようになりたい」と思える方々ばかりで、とても良い刺激を受けながら成長できていると思います。
上司や先輩たちは、穏やかで話しかけやすい方が多く、お互いに助け合いながら仕事に取り組んでいます。仕事中は常に真面目ですが、ときには談笑もあり、和やかに仕事ができる理想的な職場環境です。
入社前には職場に馴染むことができるかが大きな不安でした。しかし先輩や上司の方が昼食に誘ってくださったり、声をかけてくださったりと私がすぐに馴染めるようにしてくれました。また、私は会計の知識を大学で学びましたが、実際の経理業務に携わってみると、扱う金額が大きく、専門性もはるかに高いため、分からないことばかりでとても不安でした。それでも周りの方に聞けばどんな時でも時間を割いて優しく教えてくれました。それは一年たった今でも変わりません。学んだ知識を蓄積し経理のプロとして早く一人前になれるよう日々努力しています。
大分工場の工務部では、派遣社員や協力会社の方々を含め、約70名が事務所内のワンフロアで仕事をしています。製造部門や外部のメーカー、施工会社との確認・調整の業務が多いため、人の出入りが多くいつも賑やかですが、基本的に和やかな雰囲気で、分からないことを質問しやすい環境といえます。今の部署には上司と先輩しかいませんが、私のことを非常に気にかけてもらっていると感じています。皆さん忙しく仕事をしていますが、私が行き詰まったときには助けてもらうことも多く、いつも感謝しています。
分からないことをすぐに聞ける環境にあり、とても働きやすいと実感しています。上司や先輩たちは、どんな小さな疑問だったとしても、私が納得するまで時間を割き、問題解決に付き合ってくれます。自分はまだ考えが浅く、目の前に見えていることしか質問できないのですが、上司や先輩たちはその先を見据えた回答や、全く別の方法論も提示してくれます。最近はそれが私の専門性の幅を広げようとしてくれているのだと分かるようになってきました。質問するたびに多くの学びがあり、充実した毎日です。

働いてみて、「良かった」と思うことは何ですか?

自分に合った会社に巡り合えて、尊敬できる上司や先輩たちと一緒に仕事ができていることはとても良かったと思っています。現在は、海外向け農薬製品のSDS(Safety Data Sheet)とラベル作成が主な仕事ですが、SDSには製品の危険有害性や取り扱い時の注意事項などの情報が記載されており、使用者や輸送従事者にとって重要な情報を提供する資料です。ラベルはSDS記載の情報を容器などに絵などを用いて分かりやすく表示するものであり、繊細さと緻密さが要求される仕事のため、ものづくりの最終工程を担う責任を感じています。たくさんの方々から知識や技術を教わり、失敗してもリトライの機会を与えてもらったことで、徐々に仕事に達成感を感じ、楽しいと思えるようになりました。
仕事を通じて、一人の人間として成長を感じていることです。私の主な仕事は、取引ごとに起票する会計伝票が正しく処理されているかを確認することですが、担当の事業部から問い合わせが頻繁にあります。私が回答を誤ってしまうと、後続の処理に影響を与えますし、事業部や支払い先に迷惑をかけてしまうこともあります。そのため、責任ある回答はもちろん、相手の立場に立った説明ができることも大切です。今も試行錯誤の連続ですが、以前よりも自分に信頼を寄せてくれると実感できることも増えてきました。
上司に教えてもらいながら担当してきたDCSソフトの開発がほぼ終了し、間もなく製品の製造が始まります。仕様の通りにソフトが動作して、製品が問題なく製造できるかどうか若干の不安はありますが、目標通りの品質や生産量、コストで製品ができたら「これまでの労力が報われた」と、充実した気持ちに満たされるのではないでしょうか。自分が関わったソフトウェアが動作し、製品の製造の一端を担っている場面を間近で見ることができるのは、ものづくりにかかわる技術者としての醍醐味であり、今の仕事に携わって良かった点です。
一年目から責任ある仕事を任せてもらえることに、とてもやりがいを感じています。入社前は「上司や先輩たちの仕事を手伝いながら、仕事を覚えていくのだろう」と思っていましたが、入社するとすぐに従業員の健康管理の主担当として、責任ある仕事を任されました。最初は分からないことばかりで、不安やプレッシャーを感じていました。しかし、上司や先輩たちの丁寧な指導のおかげで、やり遂げることができました。仕事を通じて自分の知識・経験が着実に蓄積されていて、成長につながっていることを実感しています。
工務部は専門性の高い職場のため、「日々の仕事の中で新しい知識・技術を多く学べている」という実感があることは、とても良かったと感じています。担当している業務では設備をメンテナンスする際に、対象設備の構造を把握するため機器内部の構造図や部品の詳細図を確認することが多いのですが、当初はその分野の知識が足りず、それらの図面をどう見ればいいのかも分かりませんでした。勉強を重ね、また実物と図面を見比べることで少しずつ慣れてきて、最近では図面を見るだけで大体の設備の構造が分かるようになってきました。毎日が新たな知識を学べる楽しさに満ちており、とても充実した仕事をさせてもらっています。

プライベートはどうしていますか?

私は実家暮らしなので、平日の退社後は家族でご飯を食べ、読書やテレビを見たりして過ごしています。休日は、学生時代に比べて運動する機会が減ったため、フットサルをして体を動かすようにしています。また、生まれ育った地元に職場があるということもあり、学生時代の友人と食事に行って、楽しいひと時を過ごしています。
学生時代と比べて、自由な時間がとても貴重なので、有意義な過ごし方を模索しています。退社後でいえば、金曜日などは先輩や同期の社員たちとお酒を飲みに行くことが多いです。休日は食事や映画鑑賞のほか、地元の友人と自動車で銭湯に行き、リフレッシュすることもあります。また、次の長期休暇のタイミングにあわせて海外旅行に行く計画を立てています。
大学生のときは運動不足気味でしたので、社会人になってからは定期的に体を動かすように心掛けています。平日の退社後はジムでの運動や弓道、休日は野球をしていることが多いです。仕事中は作業服を着ているため、プライベートとのオン・オフの区別が自分の中ではっきりできています。また、なるべく残業が少なくなるように仕事の計画を立て、心身ともにリラックスできる時間を作っています。
入社してすぐの頃は、仕事終わりにさまざまな部署の同期たちと会い、困っていることを相談することが多かったです。そうした機会は今もありますが、平日に料理をしながら家族と過ごす時間も大切にしています。料理をしていると自分の頭の中が整理され、一人で考えこんでいたことが気にならなくなったり、気持ちが落ち着いて素直に家族に相談できたりします。また、休日は学生時代の友人とイベントや旅行に行くこともあります。
退社時間が一緒になったときは、先輩たちと食事に行くこともありますが、基本的にはそのまま帰宅することが多いです。スポーツ観戦が趣味なので、休日は海外サッカーやプロ野球を見て一日中部屋でゆっくりと過ごすこともありますし、予定が合えば友人と出かけたりもします。社会人になってからは自由な時間が少なくなったので、友人と話したり出かけたりすることは、気分をリセットするとても良い機会になっています。

現在、利用している福利厚生制度はありますか?

私は独身寮を利用しています。独身寮の利点は、何といっても家賃が安いことです。アパートを借りるよりもはるかに安価に利用できるので、とても助かっています。同期でも何人かは独身寮を利用しており、仕事やプライベートの相談をすることも多く、楽しく過ごせています。また、寮には食堂があり、朝食・夕食がとれることもありがたいです。
昼食は毎日、社員食堂を利用しています。値段は300~500円台と安く、カレーライスなどの量り売りのメニューやサラダバーもあるので、自分がその日に食べたいものを自由に組み合わせることができ、昼食を楽しんでいます。また、混雑した電車に乗ることが苦手なので、早めに家を出て、朝食も社員食堂でとることが多いです。朝もパンコーナーやコーヒーメーカーが設置されており、とても充実しています。
当社の社会人野球の同好会に入部し、休日を中心に野球を楽しんでいます。同好会は大分工場内にあるグラウンドで活動していますが、非常に水はけがよく、前日に雨が降ったとしても、次の日は普通にプレーできるので、活動計画を立てやすくありがたいです。また、弓道部にも所属していて、工場内の弓道場で練習しています。弓道は初心者ですが、とても楽しんでいます。
愛媛工場の近くにある寮のフットサルコートをよく使用させてもらっています。主に、土曜日に先輩や同期の社員たちとフットサルを楽しんでいます。コートは人工芝なので、多少の雨でも競技を楽しめるのが良いところです。
今利用している福利厚生制度ではありませんが、特に女性の場合は、結婚・出産・育児・介護などのライフステージの変化により、働き方を変えることがあり得ます。当社は、そうした変化に応じた働き方ができる制度が十分に整っており、事業所内保育所もあります。実際に時短勤務制度などを利用して家庭と仕事を両立されている方も多いため、私はそのような環境があることをとても心強く感じています。

学生の皆さんへのメッセージをお願いします。

私は、高等専門学校で電子工学を専攻しており、化学の知識には明るくなかったのですが、化学メーカーである当社に入社しました。入社から約2カ月間、化学やプラント内の計装機器についての基礎知識を学び、まだまだ一人前とは言えませんが、充実した仕事ができています。当社はプライマリーコース※2や各種エンジニアリング研修など、教育制度も整っていますし、教えることの好きな上司や先輩たちがたくさんいます。学びたいという向上心さえあれば、それに応えてくれる会社です。体調管理など大変なことも多いと思いますが、学生の皆さんが自分の専門分野にかかわらず、働きたいと思えるような会社に巡り合えることを願っています。

※2プライマリーコース 住友化学が独自に設けている研修プログラム。働くうえで必要な広範囲にわたる総合的な知識や技術力を計画的に身につけることを目的とし、20以上のコースの中から選択し、受講することができる。

就職活動で自分に合った会社を見つけるためには、今までの経験、学びや興味などから「どうしても譲れない」と思える、自分なりのぶれない軸をつくることが大切です。私は「人事関連の仕事をする」という軸をつくり、就職活動をする中で出会ったのが当社でした。当社は人を大切に育てる社風があり、かつキャリアのお手本となり、尊敬できる上司や先輩たちもいて、まさに自分にぴったりの会社でした。就職活動は大変ですが、自分自身と向き合える貴重な機会でもあります。まず、皆さんが自分なりの軸をつくってみてください。ぴったり合った会社を見つけられるよう、応援しています。
当社の一番の魅力は、温かい社風だと思います。上司や先輩たちはいつも見守ってくれていますし、別の部署だったとしても、困っていればサポートしてくれる方がたくさんいます。私はこの一年間で何度も助けてもらい、社会人として少しずつ成長できたと実感しています。一緒に働く人との関係は、とても大切な要素です。就職活動中は、いろいろな会社の人とかかわることのできる機会が数多くあります。その中で、自分が働きたいと思える会社を見つけ、納得のいく就職活動ができるように頑張ってください。応援しています。
「人財」という言葉がありますが、当社の一番の魅力は、まさに社員の方々の「人としての魅力」であると思います。仕事にも人にも誠実で、自分の芯をしっかり持っている人が多く、入社前に感じた先輩社員への好印象は、今も全く変わりありません。いろいろな考えや価値観の人と一緒に働いていかなければならないので、周囲の人の考え方を理解でき、自分が働きやすい雰囲気や環境が自分に「合う」ことが重要だと実感しています。就職活動の期間は長いようであっという間です。自分自身をこれほど見つめ直す機会はほとんどないと思うので、自分のことをよく知り、理解して、そしてさまざまな会社のいろいろな人に会ってください。それが、自分に合った会社を見つけるための一番の方法だと思います。
私は、当社の面接で「自分のこれまでの専攻と、志望している職務内容が大きく異なりますが、大丈夫でしょうか」との不安を打ち明けたことがあります。すると、面接官から「大切なのは『これまで何をやってきたか』ではなく『これから何をやっていくか』。面接では、そのやる気があるかどうかを見ています」という言葉をかけられて、とても安心したことを覚えています。その言葉は嘘ではありませんでした。当社は、向上心のある学生たちの「本気」をきちんと受け止めて、伸ばしてくれる会社です。これから就職活動をされる学生の皆さんには、新しい分野に踏み込むことを恐れず、果敢に挑戦してほしいと思います。頑張ってください。