世界を舞台に

挑戦を続ける​

住友化学は日本の総合化学メーカーであり、世界中で事業を展開するグローバル企業です。

現在、当社の連結海外売上収益比率は7割近くを占め、世界中(北米・南米・アジア・中東・欧州・アフリカ・オセアニア)に70を超える海外拠点を構えるに至っています。

住友化学の海外事業の歴史は、自社開発の農薬「スミチオン」の輸出を開始した1960年代前半に遡ります。以来、当社グループは、グローバルでの住友化学ブランドの構築を目指して本格的な海外事業展開を開始し、海外に研究・開発・製造・販売の各拠点を開設。
最適な技術・立地・パートナー人材を組み合わせることで、競争力のある事業を世界中で展開しています。

世界規模、地球規模で持続可能な社会に貢献したい。私たちは、グローバルな舞台での挑戦を続けます。