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Work Life Balance
ワークライフバランス

理解ある上司や同僚、制度にも支えられて、第一線での仕事を継続しています。

be WORLD CORE その志が、世界の芯になる

Profile

2000年《入社》
石油化学品研究所
自動車タイヤ用s-SBR(溶液重合スチレン-ブタジエンゴム)の研究・開発
2011年
レスポンシブルケア室 環境・安全G 兼 気候変動対応推進室
環境保全および気候変動対応に関する業務

Interview

仕事について

当社および当社グループのエネルギー・環境保全全般での全社的なマネジメントを推進する仕事をしています。具体的には、各事業所と協力しながら全社方針やガイドラインを策定したり、さまざまな環境データを取りまとめて官公庁への届出を行ったりしています。特に社会的に関心の高い、気候変動対応の面では、世界の動向を意識しながら取り組みを強化するとともに、さまざまなステークホルダーに向けた情報開示にも力を入れています。企業が社会に果たすべきアカウンタビリティ(説明責任)を担う仕事であり、入社当初から携わってきた研究・開発と同様に、やりがいのある重要な職務です。また最近、その役割と責任はますます重くなってきたことを実感しています。現在の仕事は、住友化学に留まらず、社外とのつながりを増やし、社会全体を見渡す視点を与えてくれたという点で意義深いものだと考えています。

産休・育休制度の利用について

2013年の7月末から産前産後休業、10月末から育児休業を取得し、2014年3月に復職しました。妊娠がわかった当初から、このスケジュールで仕事に戻ることを目標としていました。4月からの数ヵ月は前年の全社の環境データをまとめ、CSRレポートをはじめとするさまざまな媒体を通じてステークホルダーに開示をしていく重要な時期であり、復職している必要があったからです。そのため、休業中も会社とは業務連絡を取り合い、仕事に必要な情報にはいつでもタイムリーにアクセスできる体制を取っていただくなど、復職後スムーズに職務に戻れるよう配慮していただきました。子育てをしながらではありますが、私自身も仕事の意識を絶やさないように心がけました。

復職後の働き方

現在は短時間勤務をしていますので、限られた時間内でいかにして仕事を効率よく進め、最大の結果を生み出すことができるかを常に考えながら、毎日の業務に取り組んでいます。もちろん、子供はまだまだ小さく、急な発熱で帰宅しなければならないことなどもありますが、職場や家族の理解と協力もあり、仕事を継続できています。そして社内の業務と併行して、経団連や日本化学工業協会、国連グローバルコンパクトなどの社外の活動にもメンバーとして参加しています。会社の枠を超えた活動に会社の代表として参加することは、大きな責任を伴いますが、これまでの自身の経験を生かせると同時に、新たな引き出しを増やす良い機会だと思っています。

住友化学のワークライフバランス

産休、育休を取得する前に、夫の海外転勤というライフイベントを経験しました。1年以上、別居生活をしましたが、2008年に新しくできた「配偶者の海外勤務に伴う特別休職制度」を利用して1年9ヵ月ほど休職し、海外生活を送りました。この前後から社内でも、さまざまな制度が整ってきました。社内保育所も整備されています。また制度を利用することへの社内の理解も深まってきたように思います。研究員時代は仕事が生活のメインでしたが、家族が増えた今は、仕事と家庭生活がほどよくバランスしている状況です。個人の事情や時期に合わせて、最適なワークとライフのバランスを取って働ける環境が整っている、そして女性が長く安心して働けるという意味では、住友化学は日本では先進的な企業であると思います。


Support System

働きやすい環境を実現する総合的制度

− 健康で明るい毎日を送る −

住友化学では、従業員一人ひとりが健康で明るく、仕事も生活も充実した毎日を送ることができるよう、
さまざまな制度や福利厚生の充実に各面から積極的に取り組んでいます。
また、育児をしながら働く従業員を支援するとともに、
仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現に向けて、その環境づくりに努めています。
では、各種の制度や施設・施策などについて少しご紹介します。

諸制度について
休日・休暇 休日 年間124日
有給休暇 年間20日(初年度は入社時期により異なる)
休暇/休業制度 結婚・忌引・転勤・マタニティー・出産サポート・ボランティア休暇制度/産前産後・育児・介護休業/短時間勤務制度など
社会保険・
貯蓄・
健康管理
社会保険 健康保険、介護保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険
年金 退職年金制度
貯蓄 社員持株会、財産形成貯蓄(一般、年金) など
補償/共済会 災害補償、共済会(給付事業など)
健康管理 定期健診、特定健診・保健指導、人間ドッグ補助制度 など
住宅制度 寮/社宅 各事業所に寮(個室)、社宅を整備(※入居要件あり)
持家援助 住宅融資(利子補給制度)、財産形成貯蓄(住宅)
各種施設/施策について
育児をしながら働く従業員を支援します

事業所内保育所の設置、福利厚生事業者と提携した「育児・介護支援サービス」の導入、多様な有給の休暇制度(※5、※6)の整備など、育児をしながら働く従業員の支援に積極的に取り組んでいます。また、『共済会』からの育児支援金などの給付事業や、再雇用制度(※9)を設けるなど、安心して仕事と家庭の両立を図ることができる環境づくりに努めています。

赤文字表記・・・法を上回る内容の制度
※1 マタニティー休暇
妊娠期間1回につき通算20日、有給
※2 産前・産後休業
産前6週・産後8週
※3 出産サポート休暇
子の出生日を含む連続5日以内(有給)(配偶者が子を出産する男性社員を対象)
※4 育児短期間勤務
1日最大3時間短縮可能(子が小学校3年生までの間)
※5 特別保存休暇
有給休暇の時効消滅分が利用可能(最大60日まで)
※6 介護休暇
通算20日、有給
※7 事業所内保育所
大阪工場、愛媛工場、千葉工場、東京本社に開設
※8 育児・介護支援サービス
福利厚生サービス事業者と提携(全国)
※9 キャリアリカバー制度
出産、育児、介護、配偶者の転勤を理由として退職した人のための再雇用制度
厚生労働省の次世代認定マーク「くるみん」
厚生労働省の次世代認定マーク「くるみん」を取得

イラスト:くるみん「くるみん」マークは、次世代育成支援対策推進法によって、従業員の子育て支援のための行動計画を策定・実施し、その成果が認められた企業に贈られる厚生労働大臣認定のマークです。 住友化学では2008年(2012年)に認定事業主として「くるみん」マークを取得しました。

心身のリフレッシュ

仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現を目指すうえで、オン・オフの切り替えは非常に重要なことです。オフ時において従業員の心身のリフレッシュなどに活用できればという思いから、各事業所には体育館、グラウンド、テニスコート、社員クラブなどを設けており、レクリエーションやさまざまなクラブの活動が活発に行われています。
また、「長野県 蓼科高原」および「和歌山県 白浜」に当社所有の保養所を有しており、福利厚生施設として安価な料金で利用することができます。温泉やカラオケなどの設備や食事内容も充実しており、年間を通じて数多くの従業員に利用されています。

ワーキングマザー レポート
夫婦で支援制度を活用し、子育てを分担しています。

※情報電子化学品質保証室

入社時は業務内容・勤務地・就業内容などを重視していたため、出産・育児制度(福利厚生)については知りませんでした。その後結婚し、妊娠を経験して、人事の方の説明ではじめて出産休暇・育児休暇などの制度を知りました。技術系の仕事で社員として働いているというキャリアを大事にしたかったこと、出産後も働きたいと思っていたこと、これらの理由から出産後には育児休暇を7ヶ月もらいました。産後は、長期間子育てに専念でき、復帰後も以前と変わらない期待感で迎えて頂き、大変嬉しかった事を覚えています。
実は私の夫も住友化学で働いており、私が業務上休めない場合は、夫が介護休暇を取り、子供を看てくれます。夫も支援制度を活用し、働く私を理解・サポートしてくれて、とても充実した日々を過ごしています。

入社のきっかけは
学生時代の取り組みの中で「自ら問題提議し、考え、実験後、報告を行い、さらに問題提議する」というサイクルを身につけました。その知識と経験を生かしたいと思っていたところ、先輩の紹介で住友化学を知ったことが入社のきっかけです。まさに、技術力・ものづくりの会社であり、学生時代の経験を生かせると思い、入社を決意しました。

子供と一緒にすごす通勤時間は、貴重なスキンシップの機会になっています。

※本社(東京) 法務部

共働きなので子供を預けることは必須ですが、保育園の入園が困難な状況下、利用できて非常に助かっています。また、小さい子供は体調を崩しやすいのですが、職場と託児所が同じビル内にあるので、いざとなれば移動時間なしですぐに駆けつけることができるのは、親が仕事の時間を最大限活用できるという意味でも大きなメリットだと思います。
また、必要なときにはいつでも制度を利用し、育児に集中することができるというセーフティーネットがあるという安心を日々感じています。

入社のきっかけは
海外に在住経験のある自分の、英語でのコミュニケーション能力を生かせる会社に入社したいと思っていました。住友化学は、現在はもちろんのこと、親の世代から海外での事業展開の歴史があり、自分の希望に合致すると考えたからです。


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